昼間の銀座。意外と人がおおい。何かを買った人は幸福そう。カフェでぐーっとひとやすみ。月末。いろいろなことがすべて遠くに感じ、悪い意味で敏感すぎる？自分はとおにこの会社に向いていないのだろうとしみじみと思った。いろんなことが小さくイラっとく…

自分を。ふらっとしそうになりながら、前決めたこと・わかったこををベースにひとつずつトレースしながら、あぁそうか、あぁそっか、とひとつずつ腑に落としながら帰宅の途。始まった。終わった。始まってなかったのかもしれない。終わったのは確実。確実な…

彼は何の根拠もないながらも、だいじょぶだよと力強く繰り返し、言われるうちにそうよね、と私はやさしくねじ伏せられていくのだった。理屈とか心配するとかそういうのではなくて。間違っていない、とまた思った。

体の調子が悪い。1週間は入院要りますねーって告げられたからかもしれないけど。帰る恋人さんを見送ることもなくフツーに山手線で「じゃぁね」と言う。あー。遠距離恋愛はこられるほうがつらいというか立場が弱いというか、楽じゃないな、、と思う。仕方ない…

いま、まっすぐに、すごく気が楽だと思う。気が楽、という言い方が適切なのかわからないけど。半身向いていたのがぐっと寄った感じでますます信頼して、目を見てただただ向かう。

人生を狂わされるのはまっぴらごめんです。一生忘れられないとか、そういう結末はいりません、と強く思う。

やっと終わった。この日を待っていました。ありがと。

いとしのメガネと約１ヶ月ぶりの再会し愛を語らう。（←いいすぎ）それにしても、なげーーー。いろいろ重なったとはいえ、１ヶ月とは！。しかしなー遠距離恋愛というものをまさか自分がするとは思わなかった。これもまた縁。合縁奇縁。今はこの時間を大事に思…