マスカラが取れてても。

残業続きでも、それでもなぜかお金がなくても。仕事は思うところいろいろ。それでも、たまったものを受け止めてくれる上司がいてよかったな〜と思う。わたしは怒りとかくやしさをエネルギーに代えてがんばるタイプ(って最近気づいた)なのだが、柔らか〜く丁重すぎるほどに物事を進めていくところはやはり見習うべきだな、とひさしぶりに素直に思う。二夜連続のともだちとのお酒の夜が効いて、るかも。全然違う仕事をしている人と話すと、視界がすっきりするのに似たような気持ちになれる。客観的というか。

全然違う話。

世間についていくためにan・anの今週号を買う朝のコンビニ。帰りの電車でちら見するもごくせんの男前二人の区別がやっぱりつかない。コレ、あれですか?出川殿堂入り、木村さんは殿堂入りしないのかな?そしてやっぱり、韓流はクォン・サンウが来るでしょ?やっぱりそうでしょ?くくく。