なぜと問われても。

恋人さんは今日は久しぶりに街へ出て飲みにいくそうだ。雑踏の中からの電話。電話のこちらでわたしはカップラーメンをすすっておりました。またカップラーメン?とあきれられる。あはは。しばらくたらたらと話をして、飲みすぎておいでよ、とゆって電話を切る。今夜はわたしはお仕事です。お仕事明けに、何をしようかとひとりもくろむ。それは楽しい感触だ。わくわく。